記事一覧

メイン画面

このアプリのメイン画面です。※表示されているデータはテストデータです。この画面ではカレンダーと貸借対照表、損益計算書の簡易版が表示されています。カレンダーでは、①その日付で登録された仕訳の件数、②その日の収益額(青字)、③その日の費用額(赤字)を確認することができます。また、カレンダーをタップすると、・その日にすでに仕訳の登録がある場合は、仕訳明細画面が表示されます。・その日はまだ仕訳が登録されていな...

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初期登録

アプリを最初に起動すると下記の画面が表示されますので、現在保有している現金などの残高を登録してください。ここでは現金だけでなく口座ごとに預金残高も登録することができます。口座名は初期表示で「現金(現金)」と表示されていますが、これをタップしていただくとその他の口座が選択できます。(括弧の前が勘定科目、括弧の中は勘定科目の内訳項目である補助科目を意味します。)初期状態では上記のような口座が登録されて...

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アルファ版テスター募集

Androidアプリ「複式家計簿」は現在アルファ版を限定公開中です。テストに参加してくださる方、アプリをすぐにでも使ってみたいという方がいらっしゃいましたら、お声がけください。作者はAndroid開発初心者ですので、ご不便をおかけすることもあるかもしれませんが、この点ご理解いただけますようお願いします。なお、アルファ版ですが、基本的な機能は概ね実装済みです。また、作者自身がユーザーとして使用しているので、登録済...

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Androidアプリ「複式家計簿」とは

※表示されているデータはテストデータです。複式簿記の仕組みを利用した家計簿アプリです。簿記を使うことで損益だけでなく、残高の管理もしっかり行うことできますが、入力は通常の家計簿ソフトと同じ感覚で入力でき、簿記の知識がなくても扱えるようになっています。但し、アプリを十分に活用するためには、ごく基本的な簿記の知識があった方がいいので、少し使ってみてもう少し使ってみてもいいかなと感じられたら、一度ブログ...

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簿記の基礎のまとめ

簿記の基礎として、7回にわたって以下のテーマでご説明しました。1回目「複式簿記とは」2回目「損益計算書と貸借対照表」3回目「勘定科目」4回目「収益と費用、資産と負債と資本」5回目「仕訳と借方、貸方」6回目「仕訳と勘定科目」7回目「仕訳についての補足」簿記の基本ルールはこれがすべてです。日商簿記検定も企業会計もすべてこの基本ルールをベースに行われています。もちろんこれはあくまでも基本ルールであって、この上に...

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仕訳について補足

仕訳について一点補足説明をしておきます。これまで、簿記では、取引を原因と結果に分けて記録し、勘定科目は原因用と結果用に分かれているとご説明しました。そのため、これまでの例では原因と結果が必ずセットになるような取引となっていましたが、そうではないケースも多々あります。例えば、「お金を払ってテレビを買った」という場合、お金もテレビも資産であり、資産は結果用の勘定科目とご説明したので、これまでの書き方で...

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仕訳と勘定科目

仕訳は以下のように記載するとお伝えしましました。(借)ランチ 500円 (貸)お金 500円ここでは原因であるランチを左側(借方)、結果であるお金を右側(貸方)に記載しています。この「左右のどちらに書くか」というのが大変重要であり、これは勘定科目の種類ごとにルールが決められています。勘定科目の種類ごとに、基本となる位置(貸方か借方か)は以下の通りです。資産=左(借方)負債=右(貸方)資本=右(貸方)収益...

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仕訳と借方、貸方

これまで、取引(経済活動)を以下のように記載していました。(原因)ランチ 500円(結果)お金 △500円簿記ではこの書き方にルールがあり、以下のように記載することになっています。(借方)ランチ 500円 (貸方)お金 500円これは、左右に分けて記載し、左側を「借方」、右側を「貸方」と呼ぶということで、実際には以下のように色々な書き方があります。(借)ランチ 500円 (貸)お金 500円ランチ500円/お金 500円※...

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収益と費用、資産と負債と資本

勘定科目は原因用と結果用にあらかじめ区分されているとお伝えしました。実はこの区分は原因と結果の2つではなく、それぞれさらに複数の区分に分かれており、全体では下記の5つに分かれています。<原因用>① 収益② 費用<結果用>① 資産② 負債③ 資本(純資産)それぞれの区分の意味は下記の通りです。(説明の都合上、結果用から先にご説明します。)資産現金や預金など、いわゆる「資産」です。お金や土地・建物、株券など通常資...

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勘定科目

複式簿記で取引を記録する際には、取引を原因と結果の2つの見方で下記のように記録するとご説明しました。(原因)500円のランチを食べた(結果)お金が500円減ったしかし、このような書き方では入力や集計がし辛いので、記録する際は内容わかりやすく、極力シンプルに、下記のように記録にします。(原因)ランチ 500円(結果)お金 △500円この「ランチ」や「お金」のことを「勘定科目」と呼びます。(あるいは単に「科目」や「...

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損益計算書と貸借対照表

前回、一つの取引を原因と結果に分けて記録と、原因を集計することである期間の増減の理由を把握するとともに、結果を集計することである時点の残高を把握することができるようになるということをご説明しました。複式簿記ではそれぞれの集計表の名前が決まっていて、原因の集計表のことを「損益計算書」、結果の集計表のことを「貸借対照表」と呼んでいます。損益計算書はP/L、貸借対照表はB/Sと略されています。(P/L:Profit an...

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複式簿記とは

簿記というのは、経済活動(お金に関する活動)を一定のルールに従って帳簿に記録することです。複式簿記というのは、この記録を下記の2つの見方で行う方法です。① 取引の原因② 取引の結果※簿記では記録の対象となる経済活動のことを「取引」といいます。例えば、「500円のランチを食べた」という取引はこのようになります。(原因)500円のランチを食べた(結果)お金が500円減ったまた、「お小遣いを1000円もらった」という取引...

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このブログについて

このブログはAndoroidアプリケーション「複式家計簿」の情報提供用ブログです。このブログでは「複式家計簿」の使い方や、「複式家計簿」を十分に使いこなしていただくために必要な簿記の基礎知識を紹介していきたいと思います。また、単に現金の収支を記録する通常の家計簿と異なり、入力の仕方を工夫することによって色々な管理方法が可能となるので、どのような工夫の仕方があるのか、どのように入力するどのような管理が可能と...

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プロフィール

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Author:mgm.shg
企業会計より家計簿が好きな公認会計士です。複式家計簿というAndroidアプリを作ってます。

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