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本日、複式家計簿ver.1.9.12をリリースしました。

本日、複式家計簿ver.1.9.12をリリースしました。

本日は画面に表示するボタンについての設定を追加しました。
ボタンの位置を変更できることに加え、ボタンごとに表示する・しないの選択とボタンに表示する文字列の変更が可能となります。
メニューの「この画面のボタン設定」から行うことができます。
表示するボタンを選択できることになったことに伴い、これまではなかったボタンが新たに追加されています。
例えばメニューボタンや科目設定ボタン、戻るボタンや終了ボタンなどがあります。
画面には何個でも表示でいますので、お好みで自由に設定していただければと思います。
また、ボタンに表示する文字も自由に変更できますが、一部のボタンは変更不可となっています。
変更不可となるのは、ボタンを押すごとに文字が変わるようなタイプのボタンになります。
それ以外は変更可能ですので、たくさんのボタンを配置して文字が改行してしまった場合などは、適宜変更していただければと思います。

本日はこの他に何点か軽微な修正をしています。

開始日を1日以外としている場合で、固定費の計上日を月次の31日としていると、本来であれば31日あるいは30日までしかない月の場合は30日などに計上されるべきですが、開始日の前日に計上されてしまうという不具合がありましたので、修正しています。
これは計上日を31日としている場合は月末日に計上するという処理をしていたため、例えば開始日が20日の場合は19日が月末日になるので、19日に計上されてしまっていました。

クレジットの使用仕訳のメモを変更した場合に決済仕訳のメモも連動して変更するようにしました。
これまではメモについては連動させていなかったのですが、これは決済仕訳を単独で変更できるようにしていたため、連動させてしまうとせっかく変更した内容が消えてしまうためです。
これを、変更するかどうかを、メモの内容が使用仕訳と決済仕訳で同一の場合のみという条件を加えることで、独自に変更している場合は連動させない、独自に変更していない場合は連動させるというようにすることとなりました。
ただ、クレジットの科目を変更したり、一つの仕訳でクレジットの行が複数ある場合などは、メモの内容に関わらず決済仕訳を一旦削除して再作成しますので、この点ご留意ください。

固定資産も、償却仕訳の計上方法を変更しました。
これまでは固定資産の計上仕訳の金額を修正しても、原則として償却仕訳は変更せず、メッセージを表示した上で手動で変更していただくこととしていましたが、これを原則として償却仕訳を再作成することにしました。
これは、仕訳明細の並び順とも関連するのですが、これまでは償却仕訳を再作成すると、仕訳の登録日が更新されてしまい、同一の仕訳日の中での並び順が変わってしまってしまいました。
償却仕訳は通常計上仕訳の古い順に並ぶのですが、再作成することでこの順序が崩れてしまうデメリットがあったので、これまでは償却仕訳の再作成は基本的には行わないことにしていました。
しかし、償却仕訳の登録日の付け方や仕訳明細の並び順の設定を見直すことで、償却仕訳の再作成が仕訳明細の並び順に影響しないようにできたことから、償却仕訳を原則再作成するというように方針を変更しました。
計上仕訳を仕訳修正・削除画面で開き、更新ボタンを押すだけで償却仕訳を再作成します。
先日のアプリの更新で償却仕訳に償却回数をセットするようにしましたが、既存の償却仕訳は回数が表示されませんが、償却仕訳を再作成すると新たに回数が付けられますので、番号を付けたいという場合は固定資産の計上仕訳を一度更新していただければと思います。

今回は以上です。
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企業会計より家計簿が好きな公認会計士です。複式家計簿というAndroidアプリを作ってます。

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