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本日、複式家計簿ver.1.10.9をリリースしました。

本日、複式家計簿ver.1.10.9をリリースしました。

本日は機能追加1件と不具合の修正2件になります。

機能追加…というほどのものではありませんが、仕訳明細に年を示す行を必要な場合に表示することにしました。
各行の日付はY/Mという形式となっており、年はわかりません。
ただ、画面の上には検索条件に年が表示されているため問題はないというのが、当初の考え方でした。
一方、科目明細は、各行には同じく年は表示されませんが、表示データに複数年が含まれる場合には、年の最初のデータの前に年を示す行を表示していました。
科目明細で年を表示して仕訳明細では表示していなかったのは、元々科目明細は特定の科目のデータのみを表示するため、データが限定的であり、その分日付の範囲を広くとることが想定されていたためです。
一方、仕訳明細は、当初は科目等での絞り込みには対応しておらず、データを絞り込んで表示できないために、日付の範囲指定もある程度狭い範囲となることで、年をあえて表示しなくても差し支えないであろうと考えていました。
しかし、現在は仕訳明細でも抽出条件の入力により表示データを絞り込むことができるようになっているため、日付の範囲が広くなることを想定して、科目明細と同じように年を表示することにしました。
ただし、日付の範囲が1年未満である場合など、年を表示することが不要と思われる場合には表示されませんので、この点ご留意ください。

不具合の修正のひとつ目は、先日追加した日別決済表に、現預金以外の決済額が表示されてしまうという不具合の修正となります。
現預金以外の決済額とは、例えば使用額と決済額との間に値引きなどにより差がある場合に、その差額を雑収入などとして処理している場合になります。
決済仕訳を手で修正していない場合にはこのようなデータは生じませんので、今回の修正の影響は生じません。
クレジットの残高が減少した要因として、そのような現預金以外のものも表示してもいいのでは、との考え方もありますが、この画面はあくまでも決済された結果、いくらの支出が生じるのかを表示する、という趣旨になりますので、支出の伴わないクレジットの減少はここでの決済にはあたらないということになります。

2つ目は、さらにマイナーな点になりますが、投資有価証券の売却モードと評価モードでは、本来であれば銘柄には保有している銘柄しか表示されないような仕様であるところ、保有の有無に関わらず登録されているすべての銘柄が表示されてしまうという不具合を修正しました。

今回は以上です。
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mgm.shg(開発者)

Author:mgm.shg(開発者)
企業会計より家計簿が好きな公認会計士です。複式家計簿というAndroidアプリを作ってます。

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