fc2ブログ

記事一覧

本日、複式家計簿ver.1.11.7をリリースしました。

本日、複式家計簿ver.1.11.7をリリースしました。

機能追加①
お気に入り画面にグルーピング機能を追加しました。
定型仕訳などと同様にグループに分けて管理することが可能です。
操作方法を定型仕訳とまったく同じです。
お気に入り画面をたくさん登録されている方はグループ化して整理してください。

機能追加②
エラーチェック後に、仕訳データを削除せず、エラーの生じているデータの表示のみを行う機能を追加しました。
これまではエラーが生じているデータは、データが存在するとどのような悪さをするかわからないため、強制的に削除するとともに、削除したデータの内容を示すことで、それを見ながらデータを再登録していただくことを想定していましたが、いきなり削除されてしまうとビックリしてしまう方もいるかもしれませんので、まずはエラーが生じているデータをご確認いただき、その後気持ちを整理していただいた上で削除していただくようなことが可能となるようにしました。
どちらにしても削除→再登録はお願いしたいところですが、ワンクッション置くことにしました。
前回、エラーチェックの修正を誤り、大量のデータを削除してしまうケースが生じたというのも理由の一つではあります。
また、これは細かい明示はしませんでしたが、エラーチェック前に手動バックアップをお願いしていたのを、強制的に自動バックアップを取ることにしました。
不測の事態に備えて確実にバックアップはとっておきたいと思いますので。

不具合修正①
日別決済表をお気に入りから開くと強制終了する場合がある不具合を修正しました。
ユーザー様からのご報告に基づく修正となります。

不具合修正②
カレンダー画面の収支計算書の金額が不正確となる不具合を修正。
カレンダー画面の収支計算書とそれをタップして表示される収支計算書は微妙に集計ロジックが違うのですが、その差異の部分でカレンダー画面の方に金額が不正確となる場合があることがわかり、修正しました。(厳密には一部のデータが月ずれとなる)
これもユーザー様からのご報告に基づく修正となります。

不具合修正③
これは不具合というのは微妙なところなのですが、従来はエラーチェックでクレジットの使用仕訳または固定資産の取得仕訳を削除した場合、その仕訳の計上時に自動で作成される決済仕訳または償却仕訳は削除されませんでした。
この状態自体は、システム的に矛盾となるわけではないのですが、ごみデータではあるので、削除することにしました。
なお、決済仕訳または償却仕訳を削除した場合は、使用仕訳、取得仕訳は削除しません。
これはシステム的にそのような状態を認めているので、当然と言えば当然となります。
ここで、もしかしたらあまり認知されていないかもしれないので、このあたりの仕様を簡単にご説明します。(クレジットのケースで説明しますが、固定資産も同様です。)
クレジットで仕訳を計上すると、自動でクレジットの決済仕訳が計上されます。
その結果、クレジットを使用したことを示す仕訳(使用仕訳)と決済されたことを示す仕訳(決済仕訳)が存在することになります。
使用仕訳をタップすると処理選択というリストが表示されますが、下のほうに「決済仕訳を追加」という項目があります。
これを選択すると仕訳入力画面が表示されて仕訳が登録できますが、これで作られた仕訳は使用仕訳と紐づけられます。
紐づけられるとどうなるかというと、使用仕訳を表示した時に決済仕訳の日付が決済日として表示される(複数ある場合は直近日)、決済仕訳を表示した時に使用仕訳の日付が使用日として表示される、決済明細画面で使用仕訳と決済仕訳が同時に表示され使用から決済の流れが確認できる、残高明細で使用日の仕訳金額-決済日の仕訳金額が未決済残高として表示されある時点の未決済残高が確認できる、といった効果を持ちます。
決済仕訳をコピーして作られた仕訳データも使用仕訳との紐づけを保持しています。
よって、決済仕訳を作る方法としては、①使用仕訳をタップして「決済仕訳を追加」を選択する、②決済仕訳をコピーする、の2通りがあることになります。
決済仕訳を追加することで、決済仕訳削除に再登録できる他、分割決済の場合やリボ払いなどの登録も可能となります。(リボ払いは登録の仕方は工夫がいると思いますが。)
このような仕様となっていますので、ご活用いただければと思います。
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

PR

プロフィール

mgm.shg(開発者)

Author:mgm.shg(開発者)
企業会計より家計簿が好きな公認会計士です。複式家計簿というAndroidアプリを作ってます。

よくある質問はこちら

Twitterもやってます。よかったらフォローしてください。
@fukushiki2014

カウンター