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基本的な取引の入力

取引(買い物や食事などお金が動く事象(=家計簿に記録する事象)を幅広く「取引」と呼びます。)が行われたら家計簿に入力します。
入力する際は、メイン画面のカレンダーで該当の日付をタップすると、初期状態で下記の画面が表示されます。

Screenshot_2013-09-03-15-35-24.png

「支出」ボタンをタップすると「支出」→「収入」→「振替」→「支出」・・・と切り替わるので、今回入力する内容を選択してください。(表示されている名前が今回入力する内容になります。)
「支払方法」(「支出」の場合)は現金や預金、クレジットカードなど、今回の支払いに使用するお金の種類を選択してください。
「日付」、「科目」、「金額」は必須入力、「メモ」は任意入力になります。
「金額」は画面の電卓を使用して入力してください。
入力が完了したら左下の「登録」ボタンを押すと入力が完了します。

入力画面の初期状態は上記の「収支入力」画面であり、通常はこの画面で事足りると思います。
しかし、より複雑な取引を入力する場合には、以下の「仕訳入力」画面で仕訳形式で入力することもできます。(カレンダーを長押しすると入力画面を選択することができます。)

Screenshot_2013-09-03-15-24-59.png

この画面は現預金(クレジット含む)の移動を伴わない科目の振替に使うことになります。
どのような場合にこの画面を使うことになるかというと、例えば、旅行中に生じた費用のすべてを「旅行代」として計上し、今回の旅行のコストを集計したいという場合、一旦は費用の内容に応じて

(借)交通費 1,000 (貸)現金 1,000

として計上し、その後「仕訳入力」画面で

(借)旅行代 1,000 (貸)交通費 1,000

として旅行代に振り替えるようなことが考えられます。
単に旅行代を集計したいというだけであれば、いきなり

(借)旅行代 1,000 (貸)現金 1,000

とするのでもいいですが、これだと旅行にかかった総額はわかりますが、どのような内容でそれだけの金額がかかったのかはわからなくなってしまいます。
入力の手間はかかりますが、上記のような二段階の入力をすることで、総額と内訳の両方を把握することができます。
このように入力するとどのような見え方になるか、サンプルでお示しします。

まず、旅行でかかった費用を上記の方法で二段階で登録します。
その結果、下記の通り登録されました。

Screenshot_2013-09-03-16-28-50.png

このように登録すると、損益計算書には下記のように表示され、旅行でいくらかかったのかが一目瞭然となります。

Screenshot_2013-09-03-16-29-23.png

さらに、旅行代の科目明細を見ると下記の通り表示され、内訳も確認できます。

Screenshot_2013-09-03-16-29-00.png

※科目明細画面は、損益計算書をタップ→増減表が表示される→増減表の「旅行代」をタップで表示されます。
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企業会計より家計簿が好きな公認会計士です。複式家計簿というAndroidアプリを作ってます。

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