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本日、複式家計簿ver.1.5.1をリリースしました。

本日、複式家計簿ver.1.5.1をリリースしました。
同時に、複式家計簿の有料版として複式家計簿proもリリースしました。
複式家計簿とは別のアプリになりますので、インストールされる方はgoogle playから複式家計簿で検索してください。
料金は500円となっています。

今回の更新で、カレンダー画面に表示している貸借対照表と損益計算書の表示行数を設定で変更できるようになりました。
メニュー→その他の設定/各種操作→カレンダー画面の財務諸表の行数で指定してください。
5~9を指定していただく必要があります。
行が増えることによる表示ルールですが、資産はまず現預金が表示行数に関わらず表示されます。
現預金というのは、科目設定で設定する「補助簿」が現預金の科目です。
それ以外は科目単位(補助科目ではなく)に表示され、表示行数で入りきらない場合は最終行に「その他」で表示されます。
科目の表示順は、よく使われる科目順となります。
回数ではなく金額ですが、単純に残高の大きい順ではなく、イメージとしては過去に計上した金額の大きい順となります。
クレジットカードのように使用と決済が毎月行われ残高としてはそれほど大きくないとしても、残高が少ないという情報自体に重要性があるものととらえて表示されることになります。

負債については、科目別に上述の重要性順になります。
負債の次に開始残高、その次に剰余金になります。
剰余金については、科目設定でデフォルトの開始残高と剰余金以外の資本項目を追加している場合も、開始残高以外の金額はすべて剰余金として集計して表示されます。

損益計算書は収益と費用一体で、上述の重要性に応じた順番で表示科目が決定され、最終的には当然ですが収益、費用の順番で表示されます。
ちょっとわかりにくいですが、あらかじめ収益何行、費用何行と決まっておらず、収益・費用どちらも使用実績の大きい金額が表示されます。
もっとも、逆仕訳が起こりうる資産・負債科目と異なり、損益科目はほぼ残高順になるものと思われます。

かねてよりご要望いただいておりました、広告なしの有料版をリリースしました。
「複式家計簿pro」という名前の別アプリとなりますのでインストールされる方はgoogle playで検索してください。
今回のリリースでは機能面の違いは全くありません。
広告が表示されないという違いのみです。
ただ、今回の追加機能である貸借対照表、損益計算書の行数変更により広告の有無で見やすさがだいぶ変わるという点がpro版のメリットとなります。
今後追加する機能についてはpro版のみで対応するものも設ける予定です。

なお、有料版のリリースは今回初めての経験となりますので、ご不便をおかけするかもしれませんが、あらかじめご了承ください。
代金決済周りの仕組みはgoogleのシステムに乗っかっているだけなので、問題が生じることはないかと思いますが、不安な方は少し時間を置いて、様子を見てからインストールしていただければと思います。
とはいえ、誰もインストールしていただけないとうまくいくかどうか確かめられませんので、勇気ある方は積極的にご利用いただければ幸いです。

今後の更新は、基本的にはどちらも同じ内容となります。
プログラムは同じものを使っているので、あえて別機能とするもの以外は不具合も含め全く同じになります。
今後追加する機能については、pro版をご購入いただいた方への便宜という点である程度差を付けることは必要と考えていますが、メインの位置づけは今後も無料版と考えていますので、基本的な機能については必ず無料版でも使えるようにしていく予定です。
ですので、広告が特に気にならない方は無料版をご利用し続けていただくことで特に問題ないかと思います。
本音では開発者としても一度有料版を購入していただくより無料版で時々広告をクリックしていただく方がありがたいということもあります。
今日は何クリックあった、というのを見るのが日々の楽しみでもありますので(笑)

pro版について補足ですが、無料版を使用されていた方がpro版に移行される際には、無料版でバックアップをとっていただき、pro版で復元していただければ、それまでのデータを簡単に移行することができます。
一部の設定は初期化されてしまいますので、再設定をお願いします。
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Author:mgm.shg
企業会計より家計簿が好きな公認会計士です。複式家計簿というAndroidアプリを作ってます。

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